Differences between revisions 4 and 5
Revision 4 as of 2018-10-20 11:54:46
Size: 11092
Comment:
Revision 5 as of 2018-10-20 11:57:38
Size: 11355
Comment:
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 12: Line 12:
[ <<Action(edit)>> ]
Line 15: Line 15:
[ <<Action(edit)>> ]
Line 35: Line 36:
[ <<Action(edit)>> ]
Line 49: Line 51:
[ <<Action(edit)>> ]
Line 64: Line 67:
===== 課題について ===== ===== 不正行為について =====
[ <<Action(edit)>> ]
Line 82: Line 86:
===== 課題について ===== ===== 質問と補習について =====
[ <<Action(edit)>> ]
Line 98: Line 103:
      * 補習の進め方は,特定のテーマの講義形式でも,質疑応答主体(個別指導塾みたいなもの)でもかまいません.


評価

基本的な考え方

[ edit ]

  • 成績評価
    • 学期末の期末試験と,授業中に2回~3回程度実施する,学力確認試験を重視します.
      • 学力確認試験の目的は,学期途中で,自分がちゃんと理解できているのか,応用力は備わったのかを,確認していただくことも大きいです
        • 学期末になって,理解できていない・応用力がついていないということに気づいても,ちょっとリカバリーが大変ですしね.
    • 日常的な課題の提出と,その提出内容も,考慮に入れます
      • 「課題を提出する」こと自体が目的になってしまってもいけません
        • あくまで,課題をとおして実力(理解と応用力)を養成することが目的です
          • 「課題を提出する」こと自体が目的ではないので,課題をすべて提出しても,試験の成績が悪ければ,評価は低くなります
        • が,「課題を提出しなくてもよい」と思うと,ついついサボってしまって,結果的に実力が身につかず,単位を落とす人もいるようです
          • 単位を取得したければ,課題は提出することをお勧めします.
          • おそらく,皆さんの中には,すでにかなりの実力を身に着けている人もいます.
          • 一方で,自己判断では,十分な実力を持っていると思っていても,結構偏っている人もいます.
        • それに実力のある人にとっては,この授業の課題の提出は,決して苦にならないはずです
          • 大して時間もかからず負担にならないのなら,そのコストを惜しむ理由はありません.
          • 課題提出が負担になるという人の場合は,実力不足ともいえるでしょうから,むしろ課題を提出することをお勧めします

蛇足ですが..

出席について

[ edit ]

  • 人によっては,もう十分わかっているから授業に出ないという人もいるかもしれません.
    • もちろん,強制はできないので,自分で判断してください(他の授業や必修の授業に関しては,また別の話ですよ).
      • 但し,上記のように,スケジュールは,皆さんの習熟度やよりよく理解していただくために適宜再編します.
      • せっかく,履修申告したのに,単位を取得できないというリスクは自分で負ってください.
        • そもそも出席を強制することは不可能ですし,それはそれで問題かもしれません.
      • 授業を途中で抜けて帰宅するのも,自分でリスクを負うということであれば,自由です.
        • というより,そもそも出席を強制することは不可能ですし,それはそれで問題かもしれません.
        • なので,自分で判断して授業をエスケープするのはご自由ですが,下手に他の人を誘わないでくださいね.
          • 自分で判断しないで,誘われてしまう人もどうかと思いますが,人間は誘惑に弱いですしねぇ...
          • 他人を誘わずに,「一人でエスケープできない」というのは,「格好悪い」と思います(個人的意見にすぎませんが)
          • 逆に,「エスケープしようよ」って誘われたとしても,自分は,この授業を受けた方がよいと判断したら,相手が誰であろうと,スパッと断わると「格好良い」ですよね.やっぱり,誘惑に流されたり,周りに流されるよりも自分の判断で行動しているっていうのは,格好よくみえます(これも個人的意見ですが)

課題について

[ edit ]

  • 課題をきちん提出したからといって,試験の成績が悪ければ,単位が取得できるとは限りません.
    • 当然ですが,課題が提出されているかどうかに重きをおいているのではなく,それを通して,問題解決とプログラミングのスキルを身に着けることができたかどうかが評価基準です.
      • 授業に毎回出席したとしても,課題を全部提出しても,実力がつかなければ,単位履修のための基準を満たしたということにはなるはずがありません.
    • 課題を提出しなくても,数回実施する試験の成績が良く,実力があることを証明できれば,単位が取得できる可能性はあります
      • ですが,課題の提出状況や内容は,成績に全く考慮しないわけではありませんし,試験の成績が悪かった時に頼りになるのは,これくらいです.
      • なので,ぜひ授業に出席し,課題をこなして,実力を養成することをお勧めします.
    • 授業の単位に限りませんが,先輩から,「勉強しなくても単位が取れたよ」とか「君なら大丈夫」って言われても信用しないでくださいね
      • 先輩からすれば他人事ですから,結構,いい加減なことも言いますからね.
        • その先輩も,実は,結構,自分に実力があったからうまくいったのに,それに気づいていないことだってあるでしょう.
      • 基準も毎年同じとは限りません.
        • 人づてに聞いた過去の基準に「過剰に適応」してしまうと,環境変化に適応できずに絶滅してしまった動物種と同じ道をたどるかもしれません.
        • たとえば,試験が悪くても,補助レポートを提出すれば「単位が取れた」という事実が過去にあったとしても,今年,そもそもそのような補助レポートが出題されるとは限りません.
        • 授業の内容も,年度によって,大きく改善することはありますし,付随して,いろいろなやり方が毎年同じとは限りません.

不正行為について

[ edit ]

  • 不正行為は絶対にダメですよ.
    • 仮に,どれかの授業で,あるいは,過去の授業で,うまくいってしまったとしても,今回もうまくいくとは限りません
      • 不正行為検出の技術は,どんどん進んでいます
      • 同時に厳罰化もどんどん進んでいます(厳罰化しないとなくならないというのもその一因ですが)
    • 不正行為を安易に考えているケースは別として...
      • ついつい不正行為の誘惑に負けてしまうのは,それなりに「切羽詰まっている」ケースだと思います
        • たとえば,単位が取れないと留年してしまうという状況では,誘惑に負けてしまいそうになるかもしれませんが,でも,それは理由になりません.
      • 「こりゃだめだぁ」とあきらめてしまうケースの原因はいくつかパターンがあるようです
        • 授業の最初の方を「わかっているから」と安易にエスケープした結果であることも結構ありそうです.
        • 危機感は持っていても,ついついそのままにしてしまうこともあるようです.
          • 繰り返しになりますが,「課題を提出すること」が目的にすり替わってしまっては問題で,重要なのは「課題を自力で溶けるような実力を養成すること」が目的です.
        • 授業によっては,前半が理解できなくても,途中で,気を取り直して後半だけでも理解できるというタイプのものもあるでしょう
          • ある程度,共通の基礎があって,応用的な側面の強い内容だと,そういうタイプになりやすいかもしれません.
          • ですが,プログラミングですと,基礎からの積み上げが未だ必要だったりします.
            • 最初の方の内容で,つまづきそうだったら,早めに相談してくださいね.

質問と補習について

[ edit ]

  • 「授業」は一方的なものではなく,質問もいくらでも受け付けます
    • 受け身になるのではなく,主体的に,質問してください.
      • 単に,教科書を読み上げて,それを受け身で聞くというだけの座学でしたら,今なら,YouTubeなどでもたくさんあります

        • 英語でのものなら,英語の勉強もできて,お得です.
      • 授業のメリットは,質問できることです.
        • 海外の大学の授業では,教科書は宿題として事前に読んでおいていただいて,授業中は議論や質疑応答だけで構成するという話も聞いたことがありますよね.大人数の授業では授業運営が難しいですが...
      • 難読症(ディスレクシア)といった障害のある場合には,ご相談ください.

    • その時の授業内容に直接関係なくてもかまいません
      • その場合,(その場で解答する時間はなくても)別途時間を設けることもできます.
      • すぐに回答できないものであれば,持ち帰って,検討したうえで,回答します.
      • 要望があれば,適宜,可能な範囲で補習も受け付けます.
        • 過去にも何回か実施しています.
          • 授業前の時間に,いつもの教室で実施することが多いですが,中には,冬休み期間に入って早々に,14棟地下のITCのワークステーション室を借りて実施したこともあります
        • 授業前の時間帯や,予約してくれれば他の時間帯でも可能なことがあります
        • 補習の進め方は,特定のテーマの講義形式でも,質疑応答主体(個別指導塾みたいなもの)でもかまいません.
          • 希望者が数名でも集まってくれれば助かりますし,特定のテーマで追加で補習授業をしてもかまいません
          • 個別に,質問を受け付けるという形式でも構いません
            • 最近はやりの,個別指導塾みたいなものでしょうか.
            • 人にも依るのですが,一斉講義を受けるのは(聞き逃しがちで)苦手だけど,質問して回答をもらうという個別指導形式だとどんどん理解が進むタイプの人もいるようです(さすがに100人に1名ずつ対応することはできませんが,数名なら対応できるかもしれません)

SoftEng: 2018/Message/Evaluation (last edited 2018-10-20 12:11:35 by TadashiIijima)