授業-ソフトウェア工学(IndexPage)
(公開) (閲覧回数:145761)
作れないものは,わからないよ!! What I cannot create, I do not understand (Richard Feynman)
- RICHARD FEYNMAN'S BLACKBOARD AT TIME OF HIS DEATH
Pythonプログラミング基本編 (2018年度~)
[edit]
- Pythonプログラミング基本編
- 随時追加(必要に応じて,修正も)していきます.
- 言語の解説ページ
- 授業範囲のまとめ (試験の持込用紙)
- 試験の持込用紙は,基本レベル(入門と初級の間)のプログラミングの折に,手元に置いておくと便利だと思います.
- 授業の概要
- ソフトウェア工学は,本来,「ソフトウェアの作り方」の一般論を扱うものです.
- ですが,その前提となる基本的なプログラミングのスキルが十分ではないので,プログラミング基本編(入門と初級の間くらい)を実施します.
- 計算機科学(人工知能/情報システム)関係の研究室だけでなく,管理工学科の全研究室で必要となる最低限のスキルレベル
- 何とか,書籍に付録としている基本的なサンプルプログラムを理解して,カスタマイズすることができるレベル.
- 取り扱う範囲 (基本プログラミングのためのスキルセットとして)
- 基本スキルセットのレベルは,決して高く設定していませんので,同程度の入門書は,山のように出版されていますし,インターネット上にも解説が多数あります.
- なので,わからないことがあれば,簡単に調べることも可能です.
- 聞き洩らしたことなどありましたら,もちろん早めに積極的に質問していただくことを期待していますが,実際には,いくら質問はないかと聞いても,質問をためらう人が結構いるようです.
- 質問が苦手でも構いませんので,その場合には書籍やインターネット検索などで,ちょっと調べてみてくださいね,人間は,当然ながら,集中力を切らすことはよくあります.それで分からなくなっても,実際にやってみると,意外と簡単に取り戻せる範囲だと思います.
- なので,わからないことがあれば,簡単に調べることも可能です.
- 基本スキルセットのレベルは,決して高く設定していませんので,同程度の入門書は,山のように出版されていますし,インターネット上にも解説が多数あります.
年度毎のページ
[edit]
Python
→
Python
Python
Java
後継科目
ソフトウェア工学実習Java
Java
Java
Java
- 2018年度から,使用するプログラミング言語を変更します
JavaからPythonへ変更します.
「授業の注意(2016年度版)」は,別頁にあります.
- 関連リンク:
サイトマップ(SiteMap) (非公開)
教員/TA用 (非公開)