Size: 1515
Comment:
|
← Revision 3 as of 2019-09-17 18:28:20 ⇥
Size: 1533
Comment:
|
Deletions are marked like this. | Additions are marked like this. |
Line 16: | Line 16: |
* いずれ,「お試し」程度ですが,Jupyter Notebookのような環境も使います. | * いずれ,「お試し」程度ですが,Jupyter Notebookのような高度な対話的環境も使います. |
実習編
[ edit ]
Slideshow ^ |< << Slide 2 of 2 >> >| |
- 概要
- エディタでプログラム・ファイルを作成し,Pythonコマンドで実行してみましょう
- これを基本として,課題作成などでは実践してください
- 課題を,対話的シェルで動かしたところで,提出できません
- いずれ,「お試し」程度ですが,Jupyter Notebookのような高度な対話的環境も使います.
- そのときは,ノートブックの保存もできます.
- その形式での提出を指示したとき以外は,pyを拡張子とするPythonプログラム・ソース・コードのファイルを作りましょう
- 繰り返しますが,2年生の授業では,時間の余裕があるときに「お試し」するくらいでしか使いません.
- いずれ,「お試し」程度ですが,Jupyter Notebookのような高度な対話的環境も使います.
- ただ,授業中には,一部のPython機能を確認するために,手軽に「対話的シェル」を使うことがあります.
- もっとも,限定的な使い方にとどめます
- そうしないと,なぜか,コマンドプロンプトに,Pythonのプログラムを直接打ち込んでしまう人が,増えてしまう傾向があるように思われるからです.
- もっとも,限定的な使い方にとどめます
- エディタでプログラム・ファイルを作成し,Pythonコマンドで実行してみましょう